丸い甘味のマンデリン バタックブルー 120g
澤田 大介
東京都中央区銀座
丸い甘味のマンデリン バタックブルー 120g
￥1,800（税込 / 送料別）
| 豆の説明 | |
| エリア | アジア・オセアニア（中国・タイ・インドネシア） |
|---|---|
| 商品説明 | コーヒーを淹れるプロセス中から広がる香ばしい香りが、心地よい空間を作り出します。 口当たりクリーミーで、丸くやわらかな甘みが感じられ、深みのあるコクを楽しめるマンデリン。アフターテイストは、ほのかにダークチョコレートのような甘い香りの余韻が残ります。 酸味はほとんどありませんが、冷めてくるとほのかに果実味も感じられますので、味の変化も楽しんでいただければと思います。 甘い香りと上質な苦み、重厚感のあるコーヒーがお好きな方におすすめです！ 《焙煎度：フルシティロースト（中深煎り）》 芳醇な香りと甘みとともに、苦みがあり酸味はほんのわずか。深い味わいが楽しめる。 香り ★★★★☆ 4 甘み ★★★★★ 5 酸味 ★★☆☆☆ 2 苦味 ★★★☆☆ 3 コク ★★★★☆ 4 《こんなスイーツやお菓子と一緒に》 ・ドーナツ ・ティラミス ・アイスクリーム ・チョコレートケーキ ・ベイクドチーズケーキ 豆の名前の由来は、クリスチャンのバタク族が多く住む、スマトラ島リントン地区で作られたことによるものです。 インドネシアでは、スマトラ式という特殊精製を行うことで独特な外観とカップ品質が有名ですが、マンデリンは生豆の先が裂けてしまうことがよくあります。 裂けた部分から品質劣化が起こるためできるだけ丁寧に手選別する必要がありますが、これがとても大変です。 しかしこのマンデリンは、生産者さんたちが頑張って、とても厳しく選別を行ってくれたそうです。 それが美味しさの秘訣なんですね。丸みのある甘みとマイルドなボディ、クリーンな後味とリントンらしい特徴をもったコーヒーをお楽しみください。 |
| 地域 | インドネシア スマトラ島リントン地区 |
| 品種 | アテン、オナンガンジャン、シガラルタン、ジンベル、ウスダ | 精製方法 | スマトラ式 |
| グレード | G1 |
| 規格 | 16up |
| 農園 | リントン周辺の小農家さん |
| 標高 | 1100〜1400m |
| その他 | 混植栽培、コーヒーの木の間に果樹や野菜を植えています |
| 味の説明 | |
| コーヒーチャート |  |
| 酸味 | やや弱い |
| ボディー（コク） | やや重い |
| 苦味 | 普通 |
| 香り | やや強い |
| 甘味 | 強い |
| 甘さの種類 | チョコレート ナッツ |
| おすすめ焙煎度合い | やや深煎り |
| おすすめの豆の挽き方 | 豆のまま 中挽き |
| おすすめの飲み方 | ブラックコーヒー カフェラテ エスプレッソ アイスコーヒー |
| おすすめのペアリング | ケーキ チョコレート ドーナツ 焼き菓子 |
| おすすめの飲むシーン | 朝 リラックス 夜 仕事中 |
| 備考 | 《おすすめの抽出方法》 ・コーヒーの淹れ方 https://dscoffeeroaster.com/how-to-brew-coffee-from-coffee-beans/ ・焙煎度別おすすめのお湯の温度 https://dscoffeeroaster.com/recommended-hotwater-temperature-for-brewing-coffee/ 《おすすめの保存方法》 https://dscoffeeroaster.com/best-way-store-coffee-beans/ |
| 販売情報 | |
| 販売状況 | 販売中 |
| 発送曜日 | 日曜日 月曜日 火曜日 |
| お届け希望日設定 | 設定不可 |
| クーポン使用可否 | クーポン使用不可 |
| お試し商品 | 通常商品 |
【焙煎士情報】
澤田 大介
【コーヒーづくりへの想い】
おいしいコーヒーは心を豊かにしてくれます。
たとえば休日の朝、コーヒー豆を挽きながら香りを楽しみ、膨らむ豆を見ながらゆっくりとお湯を注ぐ。
そしてコーヒーを飲みながらリラックス。
香り高くおいしいコーヒーはもちろんですが、この特別な「時間」を多くの人に楽しんでもらいたい。
そんな時間に寄り添えるようなコーヒーづくりをしたいと思っています。
【焙煎士になった理由 】
初めて自家焙煎コーヒーをハンドドリップで淹れて貰ったときに思ったこと
「えっ、今まで飲んでたコーヒーは何だったんだ」
「なんで誰もこのコーヒーを勧めてくれなかったの！？」
と衝撃を受けました。
こんなにもおいしいコーヒーがあるんだ、新鮮な自家焙煎コーヒーの豆はこんなにいい香りがするんだ、ということをもっと周りに知って欲しいと思ったことがきっかけです。
コーヒーは苦くてブラックは飲めない、酸味があるコーヒーは苦手。という方は多いはず。私もそうでした。
そんな方に、自分が焙煎したコーヒーを淹れて「ブラックでも飲める！」「この酸味はおいしい！」と言ってもらえるようになり、さらに想いが強くなりました。
【将来の夢】
地域のコーヒー屋といえばここ！という自家焙煎コーヒー豆販売店を作りたいと思っています。
人と人の繋がりを大切に、あたたかいお店にしたいですね。
faq
よくある質問
ATHE GOLD ROASTERSは焙煎士と購入者を結ぶ新たなマッチングサービスです。焙煎士が求める購入者と、購入者が求める焙煎士、双方の希望条件を基にマッチング率を算出することでご自身に合った相手を見つけることをサポートします。
A焙煎士側の条件と購入者側の条件等を基に算出しております。計算式はシステム側に組み込んでいるために、意図的に数値を変えたりすることはありません。
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1980年生まれ、宮城県仙台市出身。
学生の頃からコーヒーは好きで毎日のように飲んでいましたが、30代半ばまで缶コーヒーとインスタントコーヒーしか飲んだことがありませんでした。(自家焙煎、ハンドドリップの存在自体をあまり気にしたことがなかった)
自家焙煎コーヒーを提供しているカフェで、初めてハンドドリップコーヒーを飲んだ時の衝撃が焙煎を始めるきっかけに。
・ドライブ
・温泉旅行
・カフェめぐり
・ご当地グルメ
・アウトドア
ドライブがてら温泉やご当地グルメを楽しむことが好きです。
あとはやっぱり「人」との関わりですね。
なにをするか、どこに行くかよりも、「誰とどんな時間を過ごすか」が大切だと思っています。